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【自信がない人向け】筋トレすると自信がつく5つの理由と注意しなきゃいけない2つのポイント

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自信がなかなか持てない・・・という人が多いと思います。

 

そんな人に僕は筋トレをオススメしてます。

筋トレをすると自分に自信が持てるようになります。

筋トレなんて自分には向いてない・・・と思わずにまずは筋トレをすると自信がつく理由を聞いてください!!

 

筋トレをすると自信がつく理由

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筋トレをすると自信がつく理由をお伝えします。

筋肉痛は「頑張ったね」のサイン

筋トレをすると筋肉痛がしますよね。

痛いですよね。動くのが辛くなりますね。

「辛いな〜」という気持ちも分かりますが筋肉痛は「頑張ったね」のサインです。

 

筋トレをしっかりしないと筋肉痛にはなりません。

努力をしたからこそ筋肉痛になっているのです。

朝起きて筋肉痛で身体が痛いなと思ったら「頑張ったね!」と自分に言ってあげましょう。

 

筋トレは自分と向き合うしかない

筋トレは自分自身と向き合うしかありません。

誰かに頼ることができないんです。

自分自身でやるしかないんです。

 

補助してもらうことやアドバイスをもらうことはありますが、実際に筋トレをするのは自分です。

他人に頼ることなく自分自身で成果を作るという体験が筋トレではできます。

 

継続する力がつく

筋トレは一回だけやっても効果が余りありません。

継続することで筋肉がついてきます。

 

何かを初めても続かない・・・と悩んでいる人は、週1回、月1回でも良いので続けていましょう。

何も続けられなかった自分を変える良いチャンスになります。

 

継続すると数字が増える喜びを味わえる

筋トレを続けると上げられる重量が増えていきます。

これは目に見えて感じることができますしすごく嬉しいです。

 

「先週まではベンチプレス50キロしか上げられなかったのに今週は55キロ上がった!!」という成功体験を積むことができます。

来週はもう2.5キロ増やしたいなと楽しみにもなります。

 

数字が増えるというのは成長の証です。

成長したということは努力したということなんです。

筋トレにおいて自分自身の力で努力したことになるんです。

 

こんなに自分を褒めて上げたくなることがありますでしょうか。

 

鏡を見たときの自分の姿に「おっ」となる

鏡を自分の姿を見たときに「細いな・・・」「太ってるな・・・」と落ち込んでいたことがあると思います。

でも筋トレを続けていると身体に変化があります。

細かった部分が筋肉で太くなっていたり、脂肪だった部分が力を入れると硬くなる筋肉になっていたりします。

その変化を見つけた時に嬉しくなって思わず「おっ」と声が漏れてしまうでしょう。

僕は筋トレ後に毎回「おっ」って言っています。

 

小さい変化かもしれませんが積み重ねることで必ず成果が出ます。

 

注意することは2つ

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筋トレをするとき、筋トレを続けていく中で注意してほしいことが2つあります。

他人と比較しない

他人と比較してはいけません。

ムキムキの人を見て、「あの人に比べたら僕なんて・・・」「隣で筋トレしてたら恥ずかしい・・・」なんて考えてはいけません!

なぜならそのムキムキの人も昔は筋肉なんてなかったんですから!

 

隣のムキムキの人は未来のあなたです。

少しづつ継続していった先にムキムキになるのです。

だから先生みたいな人です。

 

自分自身のペースで自分のなりたい姿を目指しましょう。

 

焦りすぎない

筋トレをする際に成果を焦りすぎてはいけません。

そもそも筋トレはすぐに成果が出るものではありません。

筋トレをした後に休ませることで筋肉は大きくなります。

努力の積み重ねで筋肉が少しづつ大きくなります。

 

上がられる重量も少しづつ増やさないと筋肉を痛めてしまいます。

また、筋肉痛が残っているときに筋トレをしてしまうと治りが遅くなってしまいます。

 

筋肉をしっかり休ませて無理のないペースで筋トレを続けましょう。

 

最後に

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僕自身も少しづつですが筋トレを続けています。

週ごと、月ごとで身体が変化していくのが楽しいです。

 

筋肉痛があるのが嬉しいです。

痛いなと思ったら「頑張ったな」と思うようにしています

 

他の人と比較してしまいそうになりますが、

グッとこらえ自分のペースで筋トレを続けていきましょう。