【初めてバイトを探す方向け】アルバイト応募時に必要なことまとめ

アルバイトを応募して採用されるまでに

準備すること・必要なものをまとめました。

アルバイトを探してみよう

まずはアルバイトを探してみましょう

コンビニや駅に置いてある求人フリーペーパーや

パソコンやスマホを使って求人サイトでアルバイトを探すことができます。

駅などのアクセスやお店の業態など細かく指定して検索できます。

別記事で求人サイトをまとめておりますので参考にしてください。

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アルバイトに応募しよう

良いな！と思うアルバイトがあったら応募してみましょう。

応募方法は電話・ネットの2つの方法があります。

最低限のマナーなどは把握しておきたいですね。

電話・ウェブでの応募マナーに関しても別記事でまとめております。

参考にしてください。

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応募して面接の日程を決めてもらいましょう。

履歴書を書こう

履歴書を書きましょう。

学歴等を書くところがありますので、

嘘偽りない事実をしっかり書いていきましょう。

入学年月が把握しづらいので一度書いた履歴書を

スマホで写真を撮っておきましょう。

履歴書は基本的に返却してもらえないものです。

いくつか同時に応募する際は大変なので覚悟しておきましょう。

今は応募時に履歴書不要の求人も増えています。

履歴書を書くのがしんどい人はそういう求人を探すのも良いかもしれません。

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合否を待っている間に動こう

面接の結果は次の日に連絡が来ることもあれば、1週間以上かかる場合があります。

1週間以上待って、不合格だった場合はまた求人を探すところから始まってしまいます。

ですので、何個か同時に応募している求職者の方が多いです。

早くアルバイトをしたいなと思っている方からすると、

求人を探して、応募して、履歴書を書いて、面接をして、と繰り返していると

どんどん時間だけが過ぎていってしまいます。

いくつか「良いな！」と思う求人に応募をして合格し、

そのお店で働くことを決めたら

他の応募したお店にはお断りの連絡を入れましょう。

お店側からしたら少し困るかもしれませんが、

時間が勿体無いので手当たり次第応募するのも一つの手です。

時間は有限ですから・・。

お店の雰囲気を見てみよう

この働きたいな！と思うお店があったら、

応募する前に一度そのお店を見にいくことをオススメします！

お店やスタッフの雰囲気を知ることができます。

余裕があったらで構いませんので、

アルバイトするお店の雰囲気を事前に知って、

自分に合うかどうかを見極めましょう。

不合格でも落ち込まない

不合格でも落ち込む必要はありません。

人事や店長さんとたくさん求人の仕事をしてきましたが、

お店の都合で１〜２名しか採用できなかったなんてことが多いです。

早いもの順のお店もあります。

ですので、不合格になってしまったら、

切り替えて次の求人を探しましょう。

最後に

求人の数が今はとても多いので自分に合ったアルバイトを探すのは、

少し大変かもしれません。

アルバイトは楽しいです。

諦めないで自分あったアルバイトを探して行きましょう！